インバウンド・アテンダント 友の会

インバウンド・アテンダント 友の会

インバウンド・アテンダント 友の会

特典

▪様々なテーマで展開している「友の会」セミナーやイベントに会員価格で参加できます。
▪インバウンド・アテンダントの方、訪日外国人、在日外国人、友の会講師の方々と交流がもてます。
▪後々、入会費無料のコースを取る場合、5,000円は相殺されます。
▪一回入会すると、永久会員になれます。

過去の友の会イベントから

【発酵の妙カードゲームと発酵食品試飲試食をかもし堂で!】「 Sake Fermentation 酒の発酵」

カードは、日本語と英語が書いてありますので、どなたでも対応できる内容です。
トランプの七並べのように遊べますので、理科が好きな子どもでも大丈夫です。
この度、発酵蔵かもし堂カフェとコラボが決まりました。
3コースで前菜・メイン・デザートが出てきます。
ソースやディップ、そしてドレッシングにいたるまで発酵にこだわっています。
そして、つづく試飲も大吟醸、日本酒、酢を使ったノン・アルコール・カクテル、甘酒、本みりんなどなど新しい情報も是非・・・。
その後、カードゲーム「酒の発酵」で発酵を学びましょう。

一般:3,500
会員価格:3,000

http://goo.gl/r8scbT

【英語でアート新年の誓い・New years resolution】

アートを使った「新年の誓い」セミナーを英語で表現してみましょう。
今年をどういう方向にもっていきたいのか?双方向コミュニケーションで導き出します。
自分の中の棚卸しをしたところで、キーワードを選びます。
オリジナル・フレームワークを使います。絵や色をつけていきます。
発表の段階で英語を使いますので、ネイティブの先生に1対1のコーチング。
一人ひとりの発表を聞いてフィードバックをもらい、自分の中で振り返ります。

一般:3,000円
会員価格:1,500円

【発酵するお茶と北米式アートセラピー】

 

トリエンナーレで採用されたワークです。
発酵するお茶を3種類飲み比べ、プーアル茶は、日本独自の発酵を黒麹と静岡酵母を使って行いました。四国にしかない阿波晩茶、碁石茶。後発酵の紅茶は、酸化と同じですが、紅茶としては自然発酵でカテゴリー分けされています。
お茶を飲むことと絵を描くことは副交感神経が優位になるきっかけを与えます。
等身大の自分を描きながら「調子のいい自分」「幸せな自分」を描きます。
潜在意識を表現することで、今まで気が付かなかった自分の一面を大切にし、これからの方向性を考えます。

一般:3,000円
会員価格:1,500円

 

【北米式アートセラピー】

 

アートを使った自己分析を学びましょう。

場所:ハウスクエア横浜

落書き感覚でお絵かき!普段気付いていない心が分かる!

8歳までは誰でもピカソ!上手い下手が関係ないので自由に描ける!
8歳までは、誰もが絵を描いていたって知っていましたか?
誰かに「下手」と評価されて描くのをやめてしまった大人の方!ここでは童心に戻ってお絵かきしましょう。そこに深層心理が隠れています!

一般&会員ともアンケート記載で無料

 

最新情報

会員規約

第1条(友の会・会員規約の範囲)
本規約は、一般社団法人日本インバウンド・アテンダント協会(以下本法人とする)の「友の会」会員となった個人に適用する。

第2条(友の会会員)
本法人の目的に賛同し指定する手続きに基づき、本規約を承認の上「友の会」へ入会した方を会員とする。会員は「友の会」会員とし、当協会のイベントやセミナーに会員価格で参加できる。
第3条(入会申込)
当協会の承認及び会費の納入があったときに友の会会員となる。
2以下の行為が認められた場合、入会の承認が得られないことがある。
(1) 入会申込書に、虚偽の記載等申込書に不備があった場合
(2) 当協会が会員と認めることを不適当と判断した場合

第4条(友の会・会費)
会員は次の各号の定めるところにより会費を納入する。
友の会会員 入会金 5,000円 年会費なし

第5条(会費の払い戻し)
既に友の会会員の方が、資格試験付きの講座を受ける際、その講座に「友の会」入会金を含んでいる場合、差額で受講できる。
会員が納入した会費については、その理由の如何を問わず、払い戻しを行わない。

第6 条 (会費の納期)
会費は、入会時に銀行振込、あるいは友の会のイベント・セミナー時に現金払いできる。

第7条(期間)
会員資格の有効期間は、制限していないため退会のお申し出があるまでは会員扱いである。

第8条(会員の特典)
本法人の「友の会」会員には、以下の特典を付与するものとする。
(1) 本法人が提供するセミナー・講習会・懇親会等、イベントへの会員価格による参加
(2) 本法人からのサービスの会員価格での購入

第9条(会員の義務)
本法人の「友の会」会員は、以下の事項を守るものとする。
(1) 会員外に対して公開してはならない重要事項、機密保持事項に関しては一切他に漏洩してはならない。
(2) 本法人の規程等を遵守し、他に迷惑を及ぼすような行為をしないこと。
(3) 会員は名称又は住所等会員登録情報に変更が生じた場合には、速やかに本法人に届け出ること。

第10条(任意退会)
友の会会員は、退会届を提出することにより、任意にいつでも退会することができる。

第11条(友の会会員資格の喪失)
会員が次の各号の一つに該当する場合には、その資格を喪失する。
1. 当協会・総正会員が同意したとき。
2. 当該会員が死亡し、失踪宣告を受け、又は解散若しくは破産手続開始決定を受けたとき。
3. 当該会員が、成年被後見人又は被保佐人となったとき。
4. 退会を申し出たとき。
5. 第13条の定めによって除名されたとき。
6. 本法人の名誉・信用等を失墜させる行為があったと、本法人が認めたとき。
7. 法令もしくは公序良俗に反する行為を行ったとき。
8. 会員資格及びそれに伴う権利を、第三者に譲渡または貸与したとき。
9. 暴力団等反社会的勢力(以下総称して「反社会的勢力」という)であることまたは過去に反社会的勢力であったこともしくはそれらと関係があると判明したとき。
10. 会員側の明らかな故意または過失により、消責者に重大な経済的あるいは身体的危害を生じさせたとき
2 前項(7)から(10)の行為により本法人に損害が発生した場合、本法人が当該友の会会員によって被った損害の賠償を当該友の会会員に請求することができる。

第12条(再入会)
第11条により資格を喪失したものが再入会を希望し、協会がそれを認めたときは、再入会が認められる。
2 再入会に際しては、所定の入会金及び年会費を改めて納入しなければならない。

第13条(除名)
友の会会員が次の各号の一つに該当する場合は、総会の議決をもって除名することができる。
(1)定款その他の規則に違反したとき。
(2)本法人の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をしたとき。
(3)その他の除名すべき正当な事由があるとき。

第14条(友の会会員の権利喪失)
友の会会員が前2条の規定によりその資格を喪失したときは、本法人に対する友の会会員としての権利を失い、義務を免れる。ただし、未履行の義務は、これを免れることはできない。
2本法人は、友の会会員がその資格を喪失しても、既納の入会金、会費その他の拠出金品は、これを返還しない。
3資格喪失後、本法人が所有する知的財産等の使用その他これに類似する行為を禁止する。

第15条 (情報の二次利用)
教材、特典によって提供される情報を、複製、無断転載、転用、流用等、著作権法に違反して使用することを固く禁止する。

第16条(個人情報)
当法人は、友の会会員の個人情報を含む登録情報については、本人の同意を得ずに第三者に開示しないものとする。

第17条(規約の追加・変更)
本法人は、社員総会の決議により、特典の内容および友の会会費を含め本規約の全部または一部を追加・変更することができる。

第18条(免責および損害賠償)
1.天災地変、戦争、暴動内乱、その他不可抗力、法令の改廃制定、輸送機関の事故等によりやむを得ず会員サービスを変更、中止または一時停止せざるをえなかった場合、本法人は一切責任を負わないものとする。
2 友の会会員は、本法人が提供する教材、特典等の情報を自らの判断によりその利用の採否を決定するものとし、これらに起因して生じるいかなる損害に対しても、本法人は一切の責任を負わないものとする。
3 友の会・会員間の紛争は、当該会員間で処理するものとし、本法人は一切責任を負わないものとする。
4 友の会・会員と第三者との紛争、消費者クレームが発生した場合には、会員の自己責任とし、本法人は一切責任を負わないものとする。
5 本規約に違反した会員に対しての会員資格の取り消し等の措置によって生じたいかなる損害に対しても一切責任を負わないものとする。
6万が一、本法人が友の会・会員に対して損害賠償を負う場合、その額は会員が払う入会金の額を超えないものとする。
7 友の会会員が会員資格を喪失した後も、本条の規定は継続して当該会員に対して効力を有するものとする。
平成30年3月1日制定

価格 5,000円(税込み)