【キャリアコーチ漫画】副業紹介・消えたインバウンド業がつくトレンドの接客業~その2

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【キャリアコーチ漫画】副業紹介・消えたインバウンド業がつくトレンドの接客業~その2

火葬場が混み合っている今、インバウンド事業で始めた民泊でご遺体を保管するビジネス開始

病院でなくなった方が、すぐに火葬場にいけない事態になっている地域があります。緊急事態宣言で始まったビジネスです。
インバウンド事業で、ポストコロナの勉強会で知ったのは、新しい「サバイバル事例」・・・コロナ需要だそうです。

コロナでなくなった場合も、その仏様のご遺体がダビにふせない今日このごろ。安置所も満杯です。

コロナで亡くなった方は、ご位牌(灰)になるまでご家族には会えません。死に化粧もしません。
保存剤、消毒剤で漬けたご遺体を安置するだけの場所が必要です。宿主である人間がなくなったので、
消毒した箱(棺)の中に入れれば、ウィルスが外に出ることもない、あるいは死滅しているそうです。

そこで、ワンルームマンション型の民泊施設ならば、ご遺体を火葬する順番が来るまで
待っているだけでいいわけです。

火葬場が空くと、ひとつ、ふたつ・・・と出ていきますが、また病院から直送されるご遺体があります。
チェックアウトした後は、インバウンド時代からお願いしていた業者が部屋に入り、掃除をしてくれます。
コインランドリーに参入した大手企業にも朗報だそうです。

アメニティは一切使っていませんが、その分、一応消毒をお願いしています。一応、法には触れないそうです。

生き残る手段が、自助である日本・・・様々なアイディアがありますね。
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本当は、「おもてなし」で勝負をしたかった民泊・・・違う方向性に・・・。

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死体がゴロゴロしていないのは、自宅療養とこのような簡易ご遺体安置所があると「危険が見えない」ですね。