【キャリアコーチ漫画】副業紹介・専業主婦から最初の一歩時代~その1

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【キャリアコーチ漫画】副業紹介・専業主婦から最初の一歩時代~その1

雇われる仕事と自営という仕事・・・、自分で管理できるのは、後者

英国から帰って、専業主婦をしていた頃、友人に頼まれて「英語教室」を子どもたち向けに行いました。
妊娠して、子育て後は、会社で働く夢を持っていました。

後から、これをもう少し上手に「一年に20万円以上になるように」行い、税務署に行き、開業届けを出す・・・
までやっていれば、これ以降に起こる行政サービスが使えたのに・・・残念です。
(20万円以下だったら、申告する必要はありませんが、この一年間を納税者とみなしてもらい保育園待ちのリスト
載せてもらえたのでした。)

フランチャイズの英語教室も考えものです。教材は、いちいち作る必要がないことと、営業をしてもらえる
経理は会社任せ、銀行に振り込んでもらえる・・・メリットはありますが、業務委託といいつつ、自営ではないのです。
一時間千円ちょっとで、資格や更新研修、経費を引かれます。支払いや立ち位置は、社会保障のないアルバイトです。

その後、行政サービスの時に気が付きましたが、自分で開業した児童英語教室」のメリット・・・。

月謝マイナス経費で収入がかなり少ないと申告できるので給付金などが該当されます。

アメリカ人の先生をフリーマガジンの広告ページで募集してみたり、
自分で作った英語教材にかかった経費を領収書としてまとめ、帳簿をつけます。
3月に確定申告を自分で行います。

つまり、フランチャイズの英語の先生とは、フリーランスと同じ、日雇い派遣社員と同じなのです。
コロナの今、休業補償もないし、持続化給付金ももらえません。

 

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子ども英語教室では、おもちゃが大活躍しました。例え、古いおもちゃでも。

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自営で英語教室をする時、一番学んだのは、教材に何時間かけるのか?費用対効果・・・でしょうか?