訪日外国人用ガイド・マガジンに取り上げられたクライアントさん

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訪日外国人用ガイド・マガジンに取り上げられたクライアントさん

英語でのハッシュタグを使いSNSで見つかりやすいように!

足湯をブーツの中で体験できる「足湯カフェ・湯セレクトさん」日本の伝統的な文化、温泉。その成分で「疲れた時には・・・これ」「さっぱりしたい気分には・・・それ」と温泉の素を選ぶことができます。

足湯を用意するには、かなりたくさんのお湯がいるのですが、一足3リットル。3キログラム。どうにか女性がモテる重さです。

これで、好きなお茶や珈琲を飲みながら、リラックスします。最近では、カピバラ・ハーブティーさんのハーブティーもいただけるとか・・・。もちろん、このブーツ自体もお買い求めいただけます。

そこに、なんと英語版の訪日外国人ガイド雑誌の取材がきました。日本では「ぴあ」のような存在のこの雑誌。紙媒体では、一番多いフリーペーパーマガジンです。もちろん、足湯カフェさんには、日本語のホームページしかなかったのですが、当協会とのコラボ、イベントなども功を奏した結果、いきなりの英語での取材となりました。英語でのハッシュタグ発信はしていますか?いくつかのコツがあります。例えば「コト」よりも「人」が引っかかる傾向にあります。英語文章も、日本語のように空間を入れるのでなくギッシリ書き込みます。実は、英語の記事にしていただくことが売上アップのキーなのです。※法人向け先ずは6ヶ月にも載っている下の成功事例↓↓↓

在日外国人を使った例
島根・鳥取は、この在日外国人を使ったプロジェクトで、2014年から刀鍛冶、かぐら、しめ縄、温泉、名物、日本文化を世界に発信する記事を書いてもらいました。また、大山を含む登山、トレッキング、カヤックなど自然も楽しんでもらい、記事にしています。翌年から2018年まで、外国人が行きたい地方No1は、ずっと島根、鳥取なのです。この記事というのが、アカデミックな方、富裕層が読む記事でないといけないわけです。(もちろんコナン空港が、米国タレントの名前と同じだったことでテレビを賑わせたことも要因のひとつです。)いずれにしろ、日本にいる執筆力のある新聞や大手メディアに発信する外国人の記者に書いてもらうのがコツです。