インバウンド対策を依頼したクライアント様「お客様の声」
少子高齢化!このままでは、ビジネスが成り立たない!ターゲットを変えるために!
行政観光局 Q様
飛騨高山や秩父が、一朝一夕であのようなインバウンド化したのではないと知り、今からでもやろうと思いました。特に、集計をみると近隣の県からいらっしゃる方が減ってきて、フットワークの軽い若者や家族連れが減ったことも気になります。これからは、インバウンドにターゲットをおいて、レイトナイト・エコノミーやワークショップで活性化させていこうと思います。ブレーン・ストーミングの手法もチーム内でまた使っていこうと思いました。ありがとうございました。
和こもののお店 Y様
インバウンドのアドバイスをしていただきましたが、まるで「講演」を聞いているようでした。様々な職業をやってきたからこそおっしゃることのできる臨場感のあるやりとりに笑いが耐えませんでした。特に欧米人の対応とアジア(そして東と南がまた違う)人の対応の違いが興味深く自分が「世界はひとつ。人類は皆兄弟。同じ」と考えていることが甘いのだと知りました。やる気がみなぎっています。また、よろしくお願いいたします。
中小企業診断士会・勉強会 幹事様
目の前に訪日外国人が現れるまで何もしない人と、いないけれども準備をしてきた人の差。そのお話は、身近で起きているので大変、参考になりました。大阪のたこ焼き屋が1億円の税金をごまかした・・・、と聞いても「世の中には、訪日外国人からの恩恵をウケる人がいるのだな」くらいに考えていましたが、まさか自分がその人だという認識がありませんでした。特に、協会や組合が囲ってしまい透けて見えない「職人」や「日本の美術」を他国の評価で覆したエピソードは胸がすく思いでした。ぜひ、日本の衰退しそうな産業を自分のやっている事業継承と合わせて、盛り上げていきたいと感じています。
学校法人 人権について 講演
在日外国人が多い地域です。外国人との協働、共生をテーマにお話しいただきました。本来は、この地域での多様性のあるコミュニティを作る話で始終すると考えていました。しかし、参加者目線のお話に変更してくださいました。これから未来を考えるとJリーガーを目指したのではなくブンデスリーガ―を目指した選手のお話、「鍼治療をしているセラピストがイギリスに移住した」というエピソードが子ども達には響きました。個人的には、打ち合わせ段階でうかがったイギリスの成人学校を使い国家資格のアロマセラピストになった方のお話が印象的でした。外国のいいなと思った製品を販売する権利を本社と交渉し、締結させる・・・など、公務員の自分にはわからないお話で新鮮でした。ありがとうございました。
#SNS発信 #インバウンド化 #共生 #外国人との協働 #日本の未来