【発酵ソムリエ】あさ開は、南部杜氏がかもす大きな蔵でした!

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【発酵ソムリエ】あさ開は、南部杜氏がかもす大きな蔵でした!

こうやって売るのか!というインバウンドのノウハウ。越境ECが困難でも。

盛岡の誇る「あさ開酒蔵」 – 伝統と品質の結晶

盛岡にある「あさ開」酒蔵は、その歴史と品質において、日本酒の真髄を体現する存在として知られています。
南部杜氏として名高い酒造りの職人たちが三人在籍し、この酒蔵の酒は海外からも高い評価を受けています。
この日も朝から台湾の人がきて、「あさ開・金賞」という名前の新しい酒を岩手のうるち米でできているにも
関わらず買っていったそうです。(現在、中国、香港は東北のお米でできているお酒は輸入禁止)

名前の由来

「あさ開」という名前は、古代の和歌集である『万葉集』に収められた和歌に由来しています。
詳しくは、船が早朝に漕ぎ出す情景を歌った詩の枕詞から取られました。
この名前は、南部藩士であった七代目村井源三が武士を退いて、1871年(明治四年)に酒造りを始めた際に、
新しい時代への挑戦と決意を込めて選ばれたものと言われています。

品質へのこだわり

「あさ開」の酒は、その品質へのこだわりが光ります。酒造りに使用される水は、敷地内から湧き出る「大慈清水」
この水は平成の名水百選に選ばれたほどの透明で清らかな水源で、酒造りの基本となる仕込み水として最適です。
さらに、鉄分を取り除く特別な装置も用いられ、水の純度を一層高めています。

(鉄分は、日本酒をまずくします。)

 

また、「あさ開」は南部流の伝承された酒造りの技術を大切にし、その伝統を守りながらも新しい要素を取り入れています。

その結果、酒はきれいな見た目にも関わらず、複雑な味わいと旨味が調和した逸品となっています。

評価と賞歴

「あさ開」の酒は、数々の酒コンテストで高く評価されています。
特に、全国新酒鑑評会では12回連続で金賞を受賞し、その品質の高さが証明されています。
このような評価は、酒蔵の職人たちの情熱と努力の賜物であり、多くの酒好きから愛されています。

(アメリカ・カナダ・EU特にフランスが現地の食事と合わせる為に。

ということは、山田錦ですか?といえば、米は機械の中に残るので特に「〇〇産」とうたっていません。
これは、輸出で文章にしないなら便利です。インバウンドはあまり産地を気にしませんから。)

「あさ開酒蔵」は、盛岡の誇りであり、日本酒の魅力を最高に表現する存在として、今後も多くの人々に喜ばれることでしょう。
その透明で旨味ある酒は、日本酒愛好家にとっては必ず一度は試すべきものです。

今年は、暑かったので、9月28日から仕込みが始まるそうです。
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有名な井戸水。大慈清水。手前は飲めます。台所用。風呂用。洗濯用・・・


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研究室で、酒母の状態などを計測しているそうです。


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11月に杉玉をきれいにするので、今が一番枯れているところかも。。。


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もう使われていないけれど、木桶です。これを味噌にまわし、最終的に醤油蔵におくります。