Don’t eat white fungus! 白カビを食べないでください

Don’t eat white fungus! 白カビを食べないでください

 

日本人なのに!唯一人・・・パリでチーズ熟成士のタイトルを持つマダム久田のチーズセミナーに参加しました。

Some Japananese are very keen on cheese. Mrs. Hisada is also a very unique Japanese who has the title Maitre-Fromager.

And I had a chance to attend her seminar in Tokyo.

Mrs. Hisada and her daughter are living in Paris, due to run thier cheese shop in Paris.

 madam Hisada URL

I have a question… about how bulgar we Japanese who eat every fungus which cover any cheese. Because I once met a man who claimed that my eating habit of white fungus is very rude. As a etiquett manner trainer, this is the important subject.

Still, eating of Camembert is OK. But, the Japanese are confused with white fungus and Koji. Don’t eat brownish fungus. Especially hard types fungus are not clean….That’s Madam Hisada said.

オランダのゴーダチーズは、パプリカなど野菜やハーブが入っているタイプでした。

 

甘いドルチェタイプのゴルゴンゾーラは、青カビチーズですが、かき混ぜ棒でグルグルしてスプーンにのせていただきました。甘くないタイプもあります。

 

カマンベールの最高峰。これは、白カビが食べてもいい鮮度ですが、カビが茶褐色になっていたり、ハードチーズのコンテのようなものはカビ部分を食べてはいけません。

 

白カビチーズの発酵過程で認知症に有効な成分が出るといっても、「白カビ」を食べましょう、と言っているわけではなく白カビチーズを食べましょうと言っているのです。白カビを思わせて、日本人は必ずカビ部分を喜んでいただく傾向にあります。

 

チーズの中には大きくて丸い状態を移動させるのにゴロゴロ転がすこともあります。

 

特筆すべきは、チーズのカッティングナイフ。カマンベールの時は、包丁に穴が空いているものを使いました。また、音叉のような道具は、柔らかいチーズを捕まえるのに使います。