疲れたら甘酒を・・・

疲れたら甘酒を・・・

 

 

お祝い事に使います。

 

お取り寄せで美味しかった甘酒

 

この逸品は、ひとつ先行く飲む点滴。パントテン酸が豊富。

 

 

元気のない時に、アデノシン三リン酸が体内で作られる材料となります。

 

 

日本酒に使う高級なお米を磨いて、

酒造ならではの日本酒製造のプロセスを使い、

麹をつけていきます。

 

室での管理を完璧に行い、できあがったのは、

お米のデンプン部分のみジアスターゼで溶かし、

糖分にした甘酒。

 

お砂糖は全く使っていませんが、かなりの甘さを感じます。

近頃のトレンドでいう菌活

お腹の中に、善玉菌が増えるような環境をつくってあげる飲料とは、こういうものなのです。

子どものお誕生日会、ひな祭り、端午の節句などにも使われます。

 

子どもが安心して飲めるアルコール無しの甘酒、味もやさしい・・・というところから

果実のジュースなどと混ぜて飲んだりします。

 

実は、甘酒は俳句では夏の季語。熱くなってきたら、

甘酒で英気を養うことができると知って、常備している方も多いのです。

 

是非、あなたも幸運の甘酒で、お祝いをしませんか?