2018年10月5日
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/tourism/kakusyu/service/
東京都の行う店舗やレストラン、居酒屋などに出向く
「研修講師」として皆さんが、どういう接客・接遇をすれば
よりたくさんの訪日外国人に喜んでいただけるか?ご指導します。
東京都の店舗でしたら、無料です。申込みをする時に、講師として松本をご指名ください。
☆失礼のないご挨拶
☆一歩先をいくクラスのある注文のとり方、気の利く一言
☆ジェスチャーの違う世界の方に特にやっていいこと・悪いこと
☆言葉でなく「絵」で万人にわかりやすく
こんなことを学びたいというリクエストがあれば
☆アイコンタクト
☆美しく見せる所作
☆英語の敬語
などなどを教えています。
そして、アドバイザー派遣は、その店舗や飲食業のお店を
店長さんと一緒に見ながらアドバイスをしていきます。
キャッシュレス対応やPOP、英語メニューや
指差しPOPなどに始まり、レイアウトや宗教的にやってはいけないことのご指導などを中心に。
https://www.rugbyworldcup.com/
ラグビーワールドカップを招致する行政の方へ
各国の「おもてなし」ソングは国家でなく国民が最も愛する歌が存在しますので、そちらをオススメします。
オーストラリア・・・Worthing Matilda
英国・・・威風堂々(プロムで有名)
アイルランド・・・Ireland’s call
アイルランドの場合、北アイルランドと南がラグビーだけチームを作りますので、the soldier’s songやField for Antheryなどよりこちらが適しています。
その他の国は各国の大使館にお問い合わせください。また、数年前には、サポーターによりお互いの国家を歌い合う様子がBBCで生中継されたそうです。