日本のお茶で幸せを・・・

日本のお茶で幸せを・・・

発酵という切り口で3種類のお茶を

紹介します。

 

本当の意味で、発酵菌を培地につけて育成し違う製品になるお茶。

香港の方が愛する・・・

台湾の方が愛する・・・

プーアール茶

阿波の国には、日本のプーアール茶があります。阿波番茶です。

鳴門のうず潮。徳島の先端にある海流の温度が違うことで渦ができます。

ここに、お茶の葉っぱを室で乳酸菌で発酵させます。

うず潮を船に乗って見てきました。

四国は、徳島にある「発酵茶」

いろいろお買い求め。

お茶の世界では、紅茶を後発酵と呼んでいますが、

摘んだ茶葉を、酸化させるように揉みます。

別段、発酵菌を使ったわけではありません。

紅茶・・・ヨーロッパで大人気。特にイギリス

 

そして、日本の緑茶

中国のお茶は、炒るのですが、日本のお茶は揉んで・・・蒸すのです。

つまり、煎茶・・・発酵はしていません。

 

三種類のお茶を発酵という切り口で考える時間のあとは、

アートセラピューティック双方向コミュニケーション

する「茶ピネス」セラピーを開催します。