帯広の可能性について

十勝といえば、帯広・・・だって、十勝というのは地域名だから。

この一体が「とかち」です。

とかちっち。

別名、スイーツ王国というほどお菓子屋さんが多い。

というけれど、まあ、和菓子文化が発展した島根・金沢には負けるでしょう。

ただ、原材料の小豆、小麦、バターが安い。故にケーキの単価が安くて驚きます！

どこにでもいる鹿の銅像。

B級グルメは豚丼とかきあげらしい。

あやうく、十勝帯広空港ではなく、十勝豚丼空港になるとこだった・・・。

ホテルヌプカはエースホテルの志をつぐ

ここが、先日イベントで知った

ジョイゾーがおすすめのホテル　ヌプカ。同窓の方が居抜きのホテルを改装。

清澄白河あたりのホステルののりで、地元民と旅行者が触れ合える空間を作っています。

第一日目は、ホテルロビーでその手のイベントをしていて入れませんでした。

つくるまでのプロセス

ラクレットをおすすめされましたが、「旅のはじまり」ビールで肉料理をいただきました。

クラフトビールという点がオレゴンっぽいですね。

あなたも十勝の中に何かを感じますか？